こんにちは♪

新宿から求人担当Mのブログ更新です（＾▽＾）

去年の話ですがハロウィーンの関係で新宿の駅構内に、「ヴィランズの鏡」が登場しました。

この鏡は、鏡に映る人の姿をディズニーヴィランズに変身させ、その人が秘める

“ヴィラン度（悪役指数）”を採点するというもの。

 

鏡を見る時って多くの人は自然と自分を良く写そうとするのを知ってますか？

無意識の内に角度や目の開きなど、1番よく見えるようにしてしまうそうです。

待機レディからチャットレディになろう

 

 

 

 

まずは自分の待機映像を見てみましょう

ボーっと待機をしているだけで、たくさん会員様が来るというわけではありません。

トップ写真を良くして会員様が増えたとしても、待機中の態度が悪ければ映像に

現れ意味がありません。

容姿ばかり気にしていて一番大事な待機中の映像を気にせずに見せ方で失敗

する方が多いです。

待機中はアピールが必要であり他のチャットレディとの戦いでもあります。

 

 

 

ボーっと待機するのは悪循環になる可能性大

何も考えなしにボーっと何時間も待機するのは悪循環になる可能性があります。

長時間待機していると、当然顔も疲れてくるし、精神的にも疲れるます。

待機中に疲れた顔・イライラした顔・姿勢悪く座る・寝そべる・スマホや携帯をさわる

などなど、しないように気をつけてください。

どこを見ながら待機するばいいの？って思うかもしれません。

待機が長くなると疲れて来て、うつむき加減になったり･･･

でも、うつむいて待機するのは余計に待機が続く可能性大であります。

 

 

 

お客が誰もいない飲食店に入りにくいのと同じ

そこには容姿は関係ありません。

待機状態がいい加減になっちゃうと覗きも無くなりINされない可能性も大きくなります。

お客が誰もいない飲食店に入りにくいのと同じですね。

目線的にモニターを見るとちょうどいい目線になります。

モニター越しに自分を見て意識する事で待機状態も良い緊張感を持ってできます。

「この子と話したい」と思うかどうか、それを常に意識することです。

画面越しでも『やる気・感情』は伝わるものです。

 

 

やる気オーラを全開で放つ勢いでチャットをしましょう。

 

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