チャットレディは容姿に自信がなくてもなれます。
こんにちわ。
アリス新宿店 女性店長の松田です。
結論から言うと、容姿が悪くてもチャットレディにはなれます。「自分は顔に自信がないからチャットレディはダメだろう」という人でも、諦める必要は全くありません。
採用面接では、容姿だけで判断するのではなく、他の部分もチェックします。他の部分でなにか魅力があるのなら、問題なくチャットレディとして採用です。
しかし、容姿が悪いのはハンデになってしまう
チャットレディは人気商売なので、ルックスが良い美人の女性のほうが人気を集められます。
しかし
容姿が悪い女性が全く稼げないというわけではなく、稼ぐ方法はいくつもあります。現に、容姿に自信がなかった女の子が今はチャットレディで月に100万円程度稼げている人もいるのです。
それではどうやって???
とにかく【中身で勝負する】のです。
容姿以外でチャットレディに求められるもとしては【性格】が挙げられます。
性格が良いチャットレディというのは、ライブチャットサイトの男性会員から支持を集められる存在です。
「常にニコニコして相手の話を楽しそうに聞く」だったり、「お客さんを楽しませることに全力を尽くす」だったりと。。。これには誰も頭があがりません。
ライブチャットを利用する男性のお客さんは意外と中身を重視する傾向にあるからです。
確かに、ルックスの良さを求めているお客さんもいますが、ルックスだけで全てを選ぶようなことはしないでしょう。
ルックスが悪いチャットレディでも、性格や愛嬌次第で、人気になることは可能です。
このようなチャットレディを目指して頑張ってみて下さい。
カメラ映りやメイクを研究する
ライブチャットとは、主にウェブカメラでの映像をやり取りするものです。なので、「現実ではそこまで容姿が良くない人でも、ウェブカメラで見た映像では美人に見える」という現象もあったりします。
また、ウェブカメラの角度によって自分の顔のコンプレックスを隠すことも可能です。「鼻にコンプレックスがあるかたは、鼻の高さがわからないような角度にウェブカメラをセッティングする」というように、カメラの角度を研究することでコンプレックスを隠すことができます。
チャットレディを始めるなら、まず「どのようにウェブカメラに映っているか?」というのを確認するのを忘れないようにして下さい。
他には、ウェブカメラで映えるメイクを勉強するのも良いでしょう。
メイク一つで、別人のように綺麗に映ることもあります。
それでも、苦手意識があるのなら、顔出し無しという選択をするのもおすすめです。
工夫次第で絶大に変われます^^